エコナビ社の遠隔監視装置の通信が取れないとのこと。
低圧で何区画かにわかれた発電所で全区画分が通信確認出来ないとのことで駆付け。
全区画分見れていないとのことで、まずはSIMカードが挿入された大元の通信機器を疑いました。
しかしエコナビコールセンターに通信を確認してもらいながら原因をたどっていったところ、SIMカードの通信は取れているとのこと。
次に大元から各区画に分岐するスイッチングハブを確認したところ、そこに問題があることを特定。
スイッチングハブの取り換え対応を行いました。
・・・が
ここで全ての通信は復旧せず。
スイッチングハブを取り替えたことで全区画通信取れなかった発電所のうちいくつかの区画は見れるようになりましたが、それでも一部の区画は引き続き通信が途絶えたままでした。
そうなると、最終的には通信が取れない各所の配線もしくは機器に不具合が生じていることが疑われます。
今回は比較的簡易に行えるLANチェッカーにて、LAN配線に問題ないことを確認し機器の不具合を特定しました。
エコナビ社へ機器を送り、修理依頼をかけて頂いてます。
保証期間内であれば無償で返ってくるはずです。
通信は原因機器の再起動を行えば直るケースも多いのですが、今回は復旧しませんでした。
原因は何かとなると、正直現場ベースで特定は難しいです。
傾向としては大体その通信が取れなくなった前後で天候が悪い日が必ずあるので、落雷だろうなと推定はしてます。
色んな発電所を見させて頂く中で、それぞれの遠隔監視の不具合に癖があって面白いなと感じております。
今回はこのような形でトラブルシューティングをさせて頂きました。
発電所不具合や現在のメンテナンス会社に満足していない等でも、気軽にお問い合わせください!
